日本最古の装身具である美保岐玉をシルバーで制作した腕輪。
本来はメノウの石で作られ2000年以上前から装身具として普及してきました。
パーツに使われている勾玉は古くは祭祀に用いられ、現代では身につけることで魔除け厄除けなどの邪気祓いのお守りとしても使用されています。
私はメノウの美保岐玉の腕輪を持っていますが、現代のファッションに合うようにしたいと考え、シルバーで再構築しました。
材質はチェーンも含めて全てシルバー925で、
勾玉は黒メッキ、管玉はピンクゴールドメッキ、丸玉はシルバーそのままで制作しています。
全長18cmのシルバーチェーンにパーツを通しております。
*今の在庫が無くなると受注生産になります。
淺野屋健一は彫刻家-淺野健一が作る、使用目的のある作品シリーズを販売するショップです。
制作・加工・販売まで一貫して行なっております。
シルバーアクセサリーから始まり、今後はアートトイも販売していく予定です。
シルバーアクセサリーの一部の商品は東京、神田明神明神会館EDOCCO shop IKI IKIで販売しております。
https://www.edoccoikiiki-shop.jp/
アパレルは東京浅草、火消し魂で販売しております。
https://hikeshispirit.com/